贈る自分史「家族遺産」と傾聴ボランティア「昔語り」、春夏秋冬の「花」に想いを込め
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手軽な家族インタビュー!? [贈る/ライフワーク!]
明日は終戦記念日。

今日は、予告をたまたま見てから気になって、
さっきまで「戦場の軍法会議」というNHKの番組を見ていました。

フィリピンが舞台だったので、
そういえば、戦争のとき祖父がフィリピンに行っていたんだと
思い出しました。

残念ながら、祖父は私が生まれる前に亡くなっているので、
会ったことがありません。

父方の祖父も同じくなので、
おじいちゃんという存在に触れられなかったのが非常に残念!!


フィリピンに行っていたという祖父、正二さんというのですが、
実はあまり詳しいことを知らず、
番組が終わってから母親に電話してみました。

すると、

・正二さんは三井鉱山に勤めていて、
昭和17年頃に出張でフィリピンに行くことになった。

・しばらくフィリピンで鉱山を掘っていたそう。
フィリピンでの仕事生活は順調だったらしいけれど、
昭和20年の終戦を迎えてから、アメリカ兵の捕虜になってしまった。

・昭和22年頃、無事帰国。
大牟田で仕事を再開し、
佐世保(祖母の実家)に疎開していた家族を呼び寄せて、
皆そろっての生活に戻った。


ということを聴かせてくれました。


自分のおじいさんが、捕虜なんかになっていたとは…

一体、捕虜生活はどんな日々だったのか??

ぜひとも本人に直接詳しく聴いてみたいところでした。

「捕虜なんて、ものすごく悲惨な生活だったんじゃないの!?
当時のことについて、どんなふうに話していたの??」

と聴いてみたら、

「そういえば、食べるものがなくて靴の底まで食べたとか何とか言ってたねー」

とのこと。こんな話は初めて知りました!!

なんだか正二さんがものすごく気になってきてしまったので、
次に実家に帰ったときは、正二さんの写真を探してみることにしました。


それにしても、電話でほんの数分話しただけで
けっこう色んなことが聴けるもんだなぁと実感。

聴きながらちょこちょことメモしていたんですが、
例えば毎日5分くらいこうやって電話取材?していったら、
なかなかの情報が得られていいなと思いました!

本やアルバムを作るよーという前提だと、どうしてもかしこまってしまうけど、
何ともなしに電話で他愛ない会話のなかだったら、
気張らずにふつうに話してくれるので、
それをこちらが密かにメモしておけば、貴重な記録が簡単に出来上がります!

何より、こういう話を母親とする時間を持てたことが
やっぱり貴重で嬉しかったですね。

母親にも、少しでもまた自分のお父さんのことを
思い出してもらう時間ができたのが嬉しいです。














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