贈る自分史「家族遺産」と傾聴ボランティア「昔語り」、春夏秋冬の「花」に想いを込め
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ブラックユーモア [100歳人生!]

午後は鎌倉へ。

100歳のお祝いアルバム制作の仕事で、鎌倉の老人ホームへ取材に行ってきました。

今回はWさんという男性の方で、来年1月にお誕生日を迎えられます。

担当ケアマネージャーの方によると、
「ものすごくブラックユーモアがあって面白い方」とのこと。

お話を伺ってみると、確かにふとした一言が面白いというかドキッとさせられるというかなんと言うか…

とにかく頭の回転がとっても早くて、ものすごく鋭いお方でした!


「君、この本を作るのにいくらかかるんだね? ここへ来るまでの経費もかかってるだろう?」

「まぁこの程度の時間の取材じゃあ、薄っぺらい本になるね。あはは(笑)」

「君は取材にあたって何をすべきかね? 僕だったら、その人が書籍を出しているかをまず調べる。
でも、僕は出してないからね。あはは(笑)」

「この本ができたところで、一体誰に見てもらうんだい? まぁ、香典返しに配るってところか。あはは(笑)」

!!

これには何と返していいのやら、言葉に詰まってしまいました…

とにかくこんな一言が節々に発せられ、
今回はいつにも増して緊張感高まる、ハラハラしながらの取材になってしまいました・笑

でも、もっと時間があってゆっくりお話しできたら、本当に面白そうだなぁと感じました。

最初は緊張しているし、今回はWさんのような方なだけに、より緊張感高まっていたので、
なかなかその方のお人柄に触れるまでに時間がかかってしまうんですね。

時間をかけて、お話を伺うなかで、
だんだんと「あぁ、この方はこんなお考えの持ち主なんだ」とか、「こんな特徴があるんだな」
とかっていうことが垣間見えてくるんですが、
やっぱり十分見えて打ち解けるほどまでの時間が取れないのは
残念なことで、毎回心残りです。

本当に、Wさんのおっしゃる通りだ!

でも、短い時間しか共有できなかったけれど、
出来る限りうすっぺらい本にならないように、
心を込めて作ろうと思います。

あぁー、でももう一回Wさんにお会いしたい!
今度訪ねたら、私のことを覚えていてくれてるかなぁ…


今書きながら思ったけれど、
話を聴くなかで、相手の人柄に触れられることが
私のなかでエキサイティングすることなんだなぁ。

でも、誰でも初対面の人とかと話していてぐっとテンションが上がるのって、
そういう人柄が見えた瞬間なんだろうと思う。

…なんだか考えが深まりそうな予感がするけど、気づいたらもうこんな時間だーー

寝なければ。。。








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